薬害エイズ事件で東京高裁判決 元厚生省課長、二審も有罪(東京新聞 2005.3.25) 河辺裁判長は非加熱製剤の危険性を認識できた時期を一審判決と同様に「85年12月末」と判断。 二人目のミドリ十字ルートの患者が投与された時期には「安全性の高い加熱製剤が承…
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