雨ふり。 『水俣病誌』続き。 大阪の中江さんと久しぶりに後藤孝典弁護士の事務所に行く。話を聞いていくうちに、俺の主体性のなさ?みたいなものが痛いほどわかる。自主交渉の闘いも、センターの問題もあまりににもキレイごと過ぎるのかもしれない。 氏は勝…
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